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JDOS 10年経って、これからのJDOS
(2006年記)
「今までのJDOS」
ジャパン・ダッチ・オーヴン・ソサエティが産声を上げた1 0年前、殆どの人がダッチ・オーヴンの美味しさ、そして楽しさを知らなかった。クラブを作ったらどうだろう。ダッチ・オーヴンが生まれ育ったアメ リカには、ダッチ・オーヴンの愛好家の集まりがあるはずだ。ロッヂ社長のボブさんに相談すると、IDOS創設者&会長のディック・ミ ショウドさんらを紹介される。アメリカ人はオープン・マインドな人種。文字通り手を取り、足を取りポイントを教えてくれた。そして、クック・オフをはじめとする現在のJDOSの雛形が出来た。足腰もおぼつかなかったスタート時、三井物産は経済的にも支援してくれ、 A&Fは事務局を買って出てくれた。JDOSの発足には、太平洋を挟んだ沢山の鉄鍋友情の支えがあったのだ。そして10年、ダッチ・オーヴンは野外料理に欠かせないイクイップメントになり、家庭のキッチンでも使われるようになった。ダッチ・ オーヴンは立派に成長し、日本でも市民権を得た。10年一区切り、ダッチ・オーヴンの美味しさと楽しさを知ってもらいたいという、 JDOSの当初の目的は達成した。僕らは次の、新たなステップに踏み出す事にした。

「これからのJDOS」
ダッチ・オーヴンの素晴らしさに、まず、美味しい料理を作ってくれる事がある。次に、プリミティヴだから、料理を自分で工夫する、ク リエイティヴな楽しみがある。
そして、一番の驚きは、素晴らしい仲間との出会いだ。関西JDOSを立ち上げた飯田さんは、JDOS発足間もない本栖湖のクック・オフに参加したのがきっかけだった。ボブさんもアメリカ から駆けつけたそのクック・オフの楽しさに感動した彼は、この楽しさを自分が住んでいる関西でもしたい。いまや、関西クック・オフには沢山の仲間が集まり、多いに盛り上がっている。

関東のクック・オフも年2回の再会を楽しみにしている人がいる。例えば、恋人同士で参加したカップルが、次のクック・オフには新婚で参加。次の時には、お腹が大きくなっている。そして、先回のクック・ オフには、2人目の子供をつれて参加。それまで乗っていたスカイライ ンGT-Rではどうしようもなく、西ドイツ製のステーションワゴンに乗り換えたんですと、車好きの彼は残念そうだけど、その笑顔は幸せそのものだ。そうしたファミリーとの再会も、クック・オフに欠かせ ない楽しみになった。

日本には、同じ鍋を突っつく、同じ釜の飯を食った仲という言葉があ ります。そこで僕らは、JDOSのこれからを、そうした鉄鍋をはさんだ仲間たちの集まり。言葉をかえれば、先導してダッチ・オーヴンの美味しさと楽しさを伝えてきたJDOSは、よりクラブらしい人間中心の集まりに変わっていこうと思っています。

これからのJDOSは................
美味しさだけでなく、人との出会いが ギュッとつまったクラブを目指します。





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